2003年8月 北海道ツーリング(03/08/02〜11)
8/02  8/03  8/04  8/05  8/06  8/07  8/08  8/09  8/10  8/11

コース:道道34号→国道336号→道道1037号→国道336号→昆布刈石ダート→道道1038号→国道38号→釧路・和商市場→国道44号→道道1128号→道道142号→国道44号→厚岸→道道123号→霧多布(走行距離:322q)

昨日の雨は宿に到着してからまもなく小降りになり、朝起きてみると霧はかかっていたものの日差しが見え隠れしているような天気であった。

ちょっとショックだったのが、昨日の大雨で持ってきたバックのすべてが中までビチョビチョ。宿に到着と同時にバックと荷物整理をはじめ気持ちはブルーに。しかもこれから写真もいっぱい撮るぞぉ〜っと思っていたデジカメまで雨水に浸かってしまい電源を入れても動かない状態に。初日からこれかいと相当へこんでいました。
へこんだ気持ちの中の夕食はジンギスカン。これは旨かった(笑)あっ!そうそう泊まった宿は『民宿・仙庭』元えりも岬ユースホステルで、昨年末にユースの看板は降ろしたのですが、旅人宿としての経営方針は変えずに今も格安で旅人を向かい入れてるという宿です。ということなのでジンギスカンもそれぞれの旅人さんと一緒に鉄板をつっつくという方式。鉄板が一緒になった面々は年齢層は様々であったが皆ライダーだったので北海道ツーリングの話で盛り上がったのでありました。
あと、ずぶ濡れになったカッパを玄関のところに干さしてもらい『明日までに乾くかなぁ〜』っと思いながら床に入り、朝目が覚めて玄関に行ってみると、な・なんとストーブを焚いてくれてずぶ濡れになった皆のカッパなどを乾かしてくれているではありませんか。それを見たとき、へこんだ気持ちなんかすっかり忘れてしまい、オーナーのかぁさん(通称)に感謝感激の気持ちでいっぱいでした。ありがとうございました。

さてこの日は距離をいっぱい走る予定だったのでのんびりしていると後に影響が出てしまうので朝飯を食べすぐに出発することに。
出発する際、宿のオーナーが大漁旗を持ち大きく振ってのお見送り。これもユース時代からやっているとのことで、大漁旗を見たとき大勢の旅人を見送ってきたんだなぁ〜っと感じるところがありました。

宿を出発し、昨日霧で見れなかったえりも岬にバイクを走らせる。岬に着いたときには霧もかなり薄くなり、眺めも良かったような気がする。しかしデジカメは相変わらず動こうとしない(涙)仕方なく岬の売店で『写るんです』を買うことに。そしたらそこの売店のダンナさんもこれまた親切な方でカメラの説明や道路のことや気候のことなど親切丁寧に教えてくれました。

『歌の通り、えりもって何もないところかもしれないけど、人情味というか人としての温かさはいっぱいある場所なんじゃないかなぁ〜』っと。
そう思いながら次の目的地にバイクを走らせるのでありました。

民宿・仙庭の前で。デジカメが不良なため携帯のカメラで撮影する(涙) えりも岬から。こちらも携帯のカメラで撮影のためよくわからなぁ〜い(涙

えりも岬を後しに、国道336号をひたすら広尾に向けて走る『黄金道路』海岸線沿いの道路なので、日の光を浴びると黄金の・・・っていう想像していたのですが、あとでツーリングマップルを見てみると、道路完成までに黄金を敷き詰めるほどの莫大な費用がかかったからこのような名前が付けられたのだという。これを知ったときちょっとボー然としてしまった(笑)まぁところどころ霧があったりもしたけど、莫大な費用をかけただけあって道路も整備されていて気持ちよく走れましたよ。

昆布刈石ダート。古いツーリングマップルを持っていったためわからなかったのですが、ダートの脇を国道336号線の延長工事が終了していたため、延長した部分を走ってしまいダートは半分ぐらいしか走ることができなかった。『わぁ〜いダートだぁ〜』っと最初は直線のフラットだったので飛ばして行くといきなり下りのカーブへ。マジ転けるかと思った(笑)っとダートを楽しんでいるとあっという間に走りきってしまう。残念・・・。

それから再びひたすら走り、13:00頃に釧路に到着する。お昼にはちょっと遅かったかもしれないけど、釧路の和商市場内の『勝手丼』がユーモアーで美味しいとの情報を得ていたため昼食を取ることに。
でもちょっと想像と違ったなぁ〜。ある一カ所で白飯だけ購入し、あとは各生鮮店でいろんな具を購入することができるのかと思ったら、そうじゃなくって各生鮮店で白飯があり、白飯を買ったところの具を購入して食べるといった方式だった。ガイドブックも当てにならないなぁ〜。
しかしそれでも安い値段で美味しくいただけまんじょくしました(笑)

和商市場の『勝手丼』。生サンマ、いくら、ほたて、サバ、カニ。これで1,300円ナリ。トッピングの数は少ないような感じだけどこれでもけっこうな量だったんですよ。 ダメもとでデジカメの電源を入れてみる。すると動き出したではありませんか(笑)

お腹がいっぱいになったところでさらに先を行くことに。次はカキで有名な厚岸へ。しかし厚岸の道の駅についたのは夕方4時過ぎ。勝手丼でお腹は満たされていて、しかももうちょっとすると宿での夕食が。どーしよーかなぁ〜っと思った結果、今年はカキを断念することに。ちょっと惜しいことしたかなぁ〜。

国道44号線沿いにあった展望公園から厚岸市街を撮影。 こちらは、道の駅から厚岸市街を撮影したもの。7月末までは寒かったという厚岸も8月のこの日から夏日よりになったという。想像していたより暖かかった。
琵琶瀬展望台から見た琵琶瀬川。平地が永遠と続くため、川の様子が果てしなく向こうまで見えたような気がする。 こちらは霧多布市街。何もないところかと思いきや、にぎわっていました。
霧多布市街から岬に向け走っている途中。 こ・こんなすごい写真撮っていたんだぁ〜(しみじみ)

過去のレポを見る