2002年8月 夏ダァ〜!北海道ツーリング(02/08/15〜24)
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8月23日、時間が過ぎ去るのが早いとでもいうのでしょうか、いよいよ道内最後の日となってしました。
また道内最後の日というのが小樽であったこと。これまた8年前に行った時じゃないけど、最後にふさわしい街ではとあたしなりに思っている。
朝食を食べ宿泊した小樽天狗山ユースホステルを後にし見晴らしのよい旭展望台へ。ここからの景色を覗いたのも8年ぶり。ちょうどあたしが展望台の駐車場についたとき、50代ぐらいのライダーさんも到着したばかりのようでついつい挨拶を交わし一緒に展望台へ。そのライダーさんは小樽港に朝9:30までに行かなきゃいけないということもあったのだが、惜しみというか最後に小樽を展望してから船に乗るとの話を聞く。あたしも8年前にきたときは同様であったことを思い出す。
旭展望台から見た小樽市街と・港の景色。

それから小樽市街からちょっと離れ、鰊御殿で有名な高島岬へ。なぜこんなマイナーなところを知っているのか、実は10年ぐらい前であるが大林宣彦監督作品『はるかノスタルジー』っていう石田ひかり主演の映画のロケ地がこの小樽だったからである。8年前にきたときは、映画のおもかげみたいなものがあったが、いまじゃすっかり。でもその映画と出会うことがなければ、小樽をはじめ高島岬に訪れることはなかったのではと思う。 高島岬から

ひさびさに小樽の街を散策しているとおもしろいものである。やはり港町ということで、小樽運河周辺をはじめ昔倉庫だった建物を今でも残し、喫茶店・レストランとして利用したり、また洋風の建物などが建ち並んでいる。そのうちのひとつが重要文化財・旧日本郵船(株)小樽支店もそのうちのひとつ。
また駅の方から山側に行くと『船見坂』といって『小樽の街というのは坂が急な街だ』とテレビドラマや映画などで小樽を強調しているひとつとしてもある。またある程度坂を登り振り返るとこれまた景色がよく見れるところでもある。

運河公園と奥の建物が重要文化財・旧日本郵船(株)である。 これも重要文化財に指定されている建物。元々は倉庫として使用されていたが、今は『海猫屋』という喫茶店になっている。
船見坂。バイクや車でこの坂を登ってくるときは、大きなエンジン音をさせてじゃないと登れないくらい急な坂道なのである。しかし振り向いてみると・・・。
追伸・・・坂道発進の苦手なそこのアナタ、歩いて登った方が交通の妨げになりませんよ(笑)
昼間の小樽運河から。小樽のメインストリートといってもいいくらい小樽を強調しているところである。

13:30頃下船。船内に持ち込んでいた荷物をまとめいよいよ道内での走りスタート。国道36・235号線、富川から国道237号線で日高・富良野を経由し本日ステイする旭川に向け走行したのである。このときの体感予想外気温22℃ぐらい。トレーナーと遠赤外線ももひきがないとちょっぴり寒いくらいであった。

半日小樽を堪能したあと、家路に帰宅しなければならないため、札幌市内を経由して国道36号線を走り、道内スタートの地・苫小牧に向かうのである。

15:30頃苫小牧港に到着。出航手続きを済ませ、バイクに戻る途中見覚えのある方に挨拶をされる。誰だったかなと思い出しながらバイクを見ると、な・なんと21日に麓郷の石の家であったライダーさんではないですかぁ〜。なんかたった2日前のことではあったのですが、雨の日の出来事が懐かしくなりあらためて仲良くなってしまいました(笑)

麓郷の『石の家』で出会ったカワサキのW650に乗っているかたやんさんのホームページ。

18:45、ドラの鳴り響く音と共に道内とお別れ。2002年の夏もこれでおしまいかぁ〜っとちょっとひたってしまう。
8年ぶりに道内に入ったときのこと。
礼文島に渡り、雨の中『愛とロマンの8時間コース』を歩いたこと。そして友達ができたこと。
雨の中ドロドロになりながら富良野を散策したこと。
小樽の街を散策できたこと。

『また来年もやってくるぞぉ〜!』っと苫小牧港の夜景を見ながら道内とお別れをする。


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