2002年8月 夏ダァ〜!北海道ツーリング(02/08/15〜24)
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8月17日、朝6時に起床する。が、外気温は12℃。もちろんクーラーなんかついていない状態で。寒い・・・一度は起きあがってみるがあまりの寒さに再び布団に潜り込んでしまったのであった。
しかし今日は旅行のメインのひとつでもある礼文島に渡る予定があったため、寒さに負けず眠さに負けず、おまけに夕べ飲んだ酒の二日酔いにも負けず?なかなか動こうとしない体にムチを入れて出発準備にとりかかるのであった。


8:00ようやく旭川のホテルをスタート。国道40号線をひたすらまっすぐ走る。スタイルは昨日と一緒、上はトレーナー下は遠赤外線ももひきを着込む。しかしながらスタート直後はどんよりとした天気ということもあって非常に寒さを感じながら走っていた。とても8月のお盆の時期とは思えないくらいの寒さであった。旭川から一気に美深の道の駅へ。道の駅に着いたのが10:00過ぎ、この頃になってようやく陽が出てきたため暖かさを感じ『陽の光というのはありがたいものだ』と今時期の東京では考えられないようなことを思ってしまったのであった。

13:00頃稚内駅に到着。とりあえず最初に目に飛び込んできた『かにめし』屋に入る。なにしろ朝ホテルで簡単に食事をとった以外なにも口にしていなかったのと、体調が良くなったということもあったのだろう(朝は不調であった)、たいした中身ではなかったのであるが美味しくいただけた感じだった。

稚内からはフェリーでないと礼文島に渡れないため、バイクはフェリー乗り場前の駐輪場に留め置き、島内は歩いて散策することにした。待合い室、そして船の中は地元客というより観光客ばかりといった感じであった。
稚内港にて。写真に写っているのは利尻島に行く船。ここからは礼文島と利尻島に行く船が出航しているのである。

15:10、とりあえず本土からしばしのお別れ。昨日に引き続き約2時間の船旅で目的地礼文島に向けて再出発したのであった。
本土としばしのお別れ。(写真は稚内港) 船中から利尻島を横目に。

17:00頃、いよいよ目的地である礼文島の香深(かふか)が見えてくる。それを見たあたし『いよいよ礼文島にやってきたなぁ〜』っとちょっぴり黄昏れる。っが!港の方から『おかえりぃなさぁ〜いぃ〜!!』という大声が。な・なんと桃岩荘からお出迎えされているではありませんか・・・(笑)
船から港の様子を撮影。桃岩荘からのお出迎えが。

礼文島・香深港にて下船。桃岩荘からきている送迎のトラック?ブルーサンダー号の前にて宿泊者確認が行われ、初の宿泊組はブルーサンダー号に乗って桃岩荘に向かうのであった。

ちなみに・・・
・室内は8人がけのイスとあとは荷台に直接ひいてあるゴザの上に乗れるだけといった感じ(笑)
・香深港から桃岩荘まではブルーサンダー号で約15分ぐらい。出発から移動時間までの間、ヘルパーさんのトークで盛り上がる。
・移動途中トンネル(通称:桃岩タイムトンネル)があるがここはちょうど時差・30分の境目。ということで桃岩荘内での時間はすべて30分進みで物事が動いているのである。
・トンネル(通称:桃岩タイムトンネル)を抜ける前に『知性』『教養』『羞恥心』を捨てていかなければならない。なぜならその3つを持って入所してしまうと桃岩荘での生活になじめないからである。

桃岩荘の生活はここ香深港からすべてがはじまるのであった・・・。
ブルーサンダー号前にて宿泊者確認を行っているところ。船の中ではあまり想像ができなかったが、到着した船から30人近くが桃岩荘の宿泊者であったことにはちょっと驚きであった。

桃岩荘に到着すると、建物の中から『おかえりなさぁ〜いぃ!』とヘルパーさんをはじめ宿泊者のみなさんからお出迎えの挨拶がある。それからヘルパーさんによる館内説明、そしてお風呂・夕食・ミーティング・就寝とあれよあれよと時間があっという間に過ぎ去ってしまうのであった。


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