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| 2002年8月 夏ダァ〜!北海道ツーリング(02/08/15〜24) |
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8月18日、朝4:00(桃)雨の音でいったん目覚める。『ありゃせっかくトレッキングするのに雨かぁ〜中止かなこりゃ』と思いつつも決行!5:10(桃)あらためて起床。それからあれやそれやと準備にかかり6:10(桃)に桃岩荘を出発。香深フェリーターミナル前からスコトン岬行きのバスに1時間揺られながら移動。7:30(桃)頃スコトン岬を出発するのでありました。
前もっていうの忘れていました。ちなみに礼文島で有名なトレッキング『礼文島8時間コース』ことの発端は桃岩荘で以前からやっていた『愛とロマンの8時間コース』というトレッキングコースが島中でいいと評判を受け今では旅行雑誌に載るまで有名になってしまったコースなのであります。
ちなみに『愛とロマンの・・・』っていうタイトルは桃岩荘でつけたもの。桃岩荘に宿泊したそれぞれの旅人が見知らずの旅人男女とグループを組み8時間歩くわけである。途中、難所のようなところもあれば景色のい
いところもあればといった感じで一緒に歩いたメンバーと辛さと楽しさと感動を共有しあえるそんな友達ができればという昔からの言い伝えが未だに残っているのである。
ついでにこのコースを歩いたことによってカップルの成立もあったとのこと。ただしそれを目的に8時間を歩く人もいるようだが確率としては25%とのこと。まぁ今流行りの『出会い系サイト』で出会うのもいいけど、このようなイベントで出会う方が健全かなとも思うのであった(笑)。そんなこんなでこのようなタイトルがつけられたようである。
話は戻りますが、スコトン岬を起点に島の西沿いを歩いて行くのだが出発から雨。夕べ保険として買っておいたコンビニで売っているカッパがいきなり必要になるとは・・・(ToT) (実はバイク用に持ってきていたんです、カッパ。しかしバイクに乗らないから必要がないと断言し稚内にバイクと共に置いてきてしまっていたのでありました)なにしろ雨の中足元を見ながらひたすら歩いていました。途中雨があがったかなと思えば再び降り始めるし・・・各ポイントに着いても雨・あめ・アメで。しかしながら一緒に歩いているメンバー全員開き直りが早く、『せっかくなんだから途中断念しないで意地でも8時間を歩ききろう!』と。眺めのいいところになるとちょっと足を止めて一緒に眺めてみたり、リーダー(グループの責任者、この方ももちろん旅人)が歌い出し知っている歌だとみんなと一緒に歌ってみたり、メノウ浜でメノウ原石を探してみたりなどなど・・・。雨で服はビチョビチョになるは、靴はドロドロになりちょっとした下り坂になると滑って転んでみたりなどもあったけどそれがまたお互いに勇気づけあったり助け合ったりしながら8時間という長い時間なのか短い時間なのかよくわからなかったけど、すごく充実した8時間だったのではと東京に帰ってきた今でも思う。雨だったけど一緒に歩いた方々と8時間を通じて友達になれたし、参加して本当によかったと思いました。 |
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| 8時間コースを終えた直後に桃岩荘の前で撮った集合写真。(’03年3月にリーダから頂きました。ありがとうございました。) |
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| 『スペシャルゲストの紹介』にて。こんな感じでミーティングが行われています。 |
さて夜の部ですが、桃岩荘といえばミーティング。7:20(桃)の時間になると建物内全体をグルっと呼びかけがかかり大広間で始まる。内容としては、
・ 8時間コースの説明
・ 歌の指導コーナー
・ 歌と踊りのコーナー
・ スペシャルゲストの紹介
・ 『ベンジョハウス』と『よろずや相談所』の宣伝?
・ 各連絡事項
があります。
なにしろどれもこれもが盛り上がるのですが、特に盛り上がるといえば、『歌の時間』と『歌と踊りの時間』、なんていうか学生時代にやったキャンプファイヤーの感じといえばおわかりでしょうか?『島を愛す』やその年に作った歌をみんなで熱唱したり、昔のアニメソングを歌いながらみんなで踊ってみたり。ちなみに『みんな』と記載していますが総勢で約100名近くが参加しているんです。歌って踊って・・・。しかもすごいのは誰ひとりとしてお酒が入っていないということ。それなのにこの盛り上がりはいったい・・・というくらい驚きのものでした。
そして桃岩荘での2日目の夜は更けていくのでした。 |
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