2004年8月 東北ツーリング(04/08/08〜14)
8/08  8/09  8/10  8/11  8/12  8/13  8/14
コース:リアス唐桑YH→K26→御崎→K26→巨釜→半造→K26→気仙沼→R45→R398→K220→御番所公園→K2→R398→R45→K10→K54→R4→仙台(走行距離:279q)

この日は今回のツーリングの中で一番移動距離を狭めてゆっくり走ってみようと、あえて唐桑半島から仙台という短い距離に設定して走ってみることにしました。
でも出発は朝食を食べてすぐだったので8時頃、とりあえず唐桑半島の末端に行ってみようと思い御崎へ。特別これといった見所はなかったが、あたしが到着したときすでにW650乗りの方と出会い気が付いたらツーリングの話で花が咲くことに(笑)
半島の末端に来たという満足感を感じた後、気仙沼に抜けようかとK26を走っている途中『巨釜』と『半造』という文字が目に入り、ちょっと寄り道して行くことに。駐車場から海の見えるところまでちょこっと歩いたが、遊歩道が日陰だったため潮風が気持ちよかったぁ〜。ってまたこの駐車場でセロー乗りの方と出会うことに。話を聞くと埼玉から夜通し東北道を走り到着したばかりだという。あたしもセローは持っているが大きいバイクに乗り慣れちゃっているせいか、セローで走って来るというのはかなりの気合いが必要かなと・・・(汗)セロー乗りの方の勢いに驚きを感じるのであった。

御崎の駐車場から撮った写真。ちょっと曇ってたから眺めがちょっとイマイチ。 巨釜の先端から眺められる『折石』。元々は高さ16メートルあったようだが、明治時代にあった三陸大津波の時に2メートルほど先端が折れてしまったことから折石と呼ばれるようになったらしい。
巨釜から撮った写真。このぐらいから天気がよくなりはじめ眺め良くなってきた。 半造の駐車場にいた土産物屋の猫。人間慣れしているのであろう、人の目の前でアスファルトにゴロンとくつろいでいるくらい。

唐桑半島を後にし、次に立ち寄ったのは気仙沼。気仙沼といえばフカヒレ、港の真向かいにある魚市場に寄ってみようとバイクを止めるとカブ乗りのおじちゃん(っていうかおじいちゃんって感じだったかな)に声を掛けられる。今は大きなバイクは乗れないけどこのカブで東北を走り回っているんだよといろんな話を聞く。バイクに復帰してかれこれ3年になるが、バイクをきっかけにいろんな人と出会い、しかもバイクって乗り物は危険でしかも若者の乗り物かと思いきや、年齢に関係なくいろいろな使い方で楽しめる乗り物なんだなぁ〜っと改めて実感するのであった。

気仙沼港から。 漁船の内部をちょっと撮影。夜中に行くのでしょう、いっぱい明かりが付いていました。

気仙沼から仙台に向けてバイクを走らせることに。八戸からひたすらリアス式海岸を走り続けてきているので、この日もひたすら海岸沿いをはしることに。
気仙沼から仙台まで約100キロ。このときはたいした距離じゃないし余裕だな!なんて思っていたのですが、こうしてツーレポ作りながら振り返ってみると、下道の100キロってけっこう距離あるんだなぁ〜っと。
実際に走ってみるとなかなか先に進まない。お昼ご飯も牡鹿半島のあたりで食べようかと思ったのですが、R398に入ったあたりで昼食をとることに。
この日も暑かったため、食堂で昼食を取り店内で1時間ぐらい涼んでから出発する。
R398をひたすら走り続け牡鹿半島入りをする。
やはり日差しが強いだけあって牡鹿半島からの眺めは良かったのであった。

大六天駐車場撮影。目の前に見えるのが女川原子力発電所。 途中立ち寄った売店のおじちゃんに御番所公園からの眺めはいいよと教えてもらったので寄ってみたら、風も気持ちいいし眺めも良かった。

牡鹿半島で15時が過ぎていた。今晩の宿泊先仙台まではまだまた距離がある。かなりのんびり走り過ぎてしまったのでちょっと急ぎ足で走ることに。しかし宮城の名所でもある気仙沼から仙台へのルート、日にち的にもお盆真っ盛りということもあって道路が混んでいること・・・。本当だったら松島あたりでちょっとのんびりしてからなんて思っていたが、宿に入らなきゃいけない時間が刻々と迫り松尾芭蕉の『あぁ〜松島やぁ〜・・・』っと横目で松島からの景色を見ながら通過・・・。
なんとかいい時間ぐらいに仙台入りは果たし、さてあとは宿に行くだけと地図を見ながら走ってみるが、仙台市内土地の改良工事とでもいうのでしょうか地図に書いてあるハズの道がない・・・。
田舎道なら地図を見ればなんとか走れるものであるが、さすがに市内に入るとある程度の地図ではあてにならず宿探しにかなり苦労はしたが、なんとか無事宿に到着しめでたく夕飯にもありつけることに。

しかし、唐桑半島から仙台まで約100キロという想定ではあったが、この日の走行距離を見てビックリ!な・なんと280キロも走っているではないか!なかなか距離が進まなかった訳だっ・・・。


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