2004年8月 東北ツーリング(04/08/08〜14)
8/08  8/09  8/10  8/11  8/12  8/13  8/14
コース:脇野沢→R338→仏ヶ浦→R338→大間崎→R279→K4→恐山→K4→R338→六ヶ所村資料館→R338→K254→K10→K20→K171→カワヨグリーン(走行距離:276q)

下北入りし初日は脇野沢YHに宿泊。暑さで体調不良気味ではあったが、脇野沢あたりまで来るとけっこう涼しい。また漁師町ということもあって潮風が気持ちよかった。
さて、この日1日で下北半島巡りをしようと気合いが入っていたのでいつもより早めに出発をする。
下北半島は今回で2回目。9年前に初めて訪れ、大間崎から見た北海道の眺めが印象的で、しかも今回は北海道に行けなかった分、本州から北海道を眺めてやろうってことで出発前から気合いが入っていたのであった。脇野沢からR338を走る。海沿いの道ではあるがワインティングが激しく、しかも交通量が少ないのでちょっとアクセルを開き気味にしワインティングを楽しみながら大間崎に向かう。向かう途中、地図上に『仏ヶ浦』という文字を目にしちょっと寄り道をしてみることに。
駐車場に着き仏ヶ浦まで歩く。歩くのはおととし挑戦した礼文島での8時間コースを歩いているのでけっこう自身はあるはずであったが、蒸し暑さと昨日の体調不良も若干残っていたせいか正直なところちょこっと辛かった。途中で引っ返そうかとも思ったが、せっかく来たんだから見学せねばととりあえず下ってみる。

脇野沢よりさらに奥に入った九艘泊。 漁村の前にバイクを置いて撮影。
駐車場からエンヤコリャと下って一番最初に見ることができた仏ヶ浦。 なにもないところではあるが、岸壁の大きさにはちょっと驚きであった。

下ってきたとはいえ大汗をかいてしまったため潮風で体を冷やす。冷えたところで、下ってきた山道を登ることに。せっかく汗がひいたのに駐車場に着いたときには乾いたハズのTシャツが汗でビチョビチョに。日陰を探し今どきの若者ではないが、アスファルトにベタリと座り混み水分補給をしながら30分ぐらい涼むことに。
ある程度汗がひいたところでバイクに乗り大間崎に向けてさらに北上する。

←今回のツーリングの最大の目的であった大間崎に到着。海の向こうに見えるのが北海道。
↓本州最北端の石碑の向かいにあるかもめ食堂の『大間崎丼』。イカとホタテがたっぷり入っていて見た目もかなり驚き。

大間崎で北海道を眺め、大間崎丼も堪能したところで次の目的地に移動しようと思うがここでちょっと考え込む。尻屋崎に行こうかと思ったが、3日間走ってきて思ったのが時間の読みがかなり甘いということ。果たして尻屋崎を経由してカワヨグリーンYHに夕方6時までに入れるか・・・途中K286という近道もあるがツーリングマップルを見るとダートが残っているらしい。セローなら喜んで走っていってしまうがZR−7Sだしなぁ・・・K286を避けて行くとなるとむつ市街まで一度走って再び北上しなければいけないのかぁ・・・っと悩んだあげく、とりあえず尻屋崎に向けて走ってみることに。
っで、R279を走っている途中『恐山』という文字を目にする。『恐山』という文字を目にした瞬間、『今回は尻屋崎をあきらめるかぁ〜』っとK4に入り恐山に向かうことに。

恐山に到着。 日中とはいえ、湖までの道のりはちょっと不気味であった。
湖なんですよ。なんですけど波が。不気味さがさらに増します。 一応三途の川とその橋らしい。この橋を渡るとそこは・・・。

恐山も約9年ぶりに訪れる。9年前に来たときより不気味度は低くなっていたが、それでもカラスがいたり風車がそこら中で回っていたり湖なのに波があったりなど・・・。正直なところ恐山は一度来ればいいかなと思ってはいたのですが、なぜ今回改めて訪れたかというと恐山の中に温泉があるんですよ。前回来たときは恐山に温泉があることを知らなかったので、あとで話を聞いたらけっこういいということだったんで、今回こそはと思ったのですが時間が・・・。この日ほど時が経つのって早いなぁ〜って感じるのでありました。

恐山を後にし、あとはひたすら三沢にあるカワヨグリーンに向かって走る。大きな地図で見るとそれほど遠くないかなと思うが、実はけっこう距離がありまして・・・。恐山を3時前に出発し、カワヨグリーンに到着したのが6時ちょっと前だったんで。
この日の前半はかなりのんびり走っていたんですけどね、後半はけっこう急ぎ足だったなぁ〜(涙)


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