2005年9月 中山道・旅籠巡り?ツーリング(9月17日〜19日)

(2日目)木曽路ふるさとYH→K7→R19→寝覚の床→R19→木曽福島→R19→奈良井→R19→K254→K16→R20→K11→八ヶ岳ポニーYH
落合にある木曽路ふるさとYHで朝を迎える。
建物がちょうど丘の上とでもいうのでしょうか高い位置にあるため、テラスからは中津川市街だと思うが一望できると行った感じ。また、空気も秋の朝を感じさせるそんな気持ちのいい朝だったのであります。
そうそう、昨日到着したときにとっても偶然に遭遇しました。それはというと、あたしが今回乗ってきたバイクと同じバイクがYHの前に止まっているではありませんかぁ〜。正直なところ販売台数の少ない車両なので、ツーリングに出掛けたときに駐車場やすれ違ったときに見かけると『おおっ〜』ってなんか嬉しくなっちゃうのですが、まさか宿泊先で同じ車両のオーナーさんに出会えるって思うとなんかウキウキしちゃいまして(笑)
っでオーナーさん確認しちゃいました。関西から来た方で、車両は1年前の春に購入とのこと。その前はCBR600に乗っていたとのこと。うぅ〜んずいぶんイメージ変えちゃったんだなぁ〜っと。

木曽路ふるさとYH。数年前にオープンため建物もキレイで落ち着いた感じのYHでした。 木曽路ふるさとYHのテラスからの眺め。

朝食前に出発準備をし、朝食後すぐに出発。今までのあたしだと朝食後もけっこうダラダラとのんびりしていることが多いのですが、今回は少しでも多くのところを見てみたいと思い、時間のメリハリはつけないとということで気合い十分だったのでありました(笑)


っでまず向かったのが、YHから歩いて行けるだろうという『落合の石畳』。昨日も近くまで通りかかったのですが、駐車場らしきものが見あたらず断念していたのですが、今回は駐車場もしっかりと見つけ歩いてみることに。
朝ということもあって、暑くなる前だったから涼しく感じたのかもしれませんが、林に囲まれながら石畳の歩道は風情があるというか当時の面影がそのまま残されているといった感じで、来てよかったぁ〜っと。
ただ残念なのが、この石畳当時からのものではなく、観光地化しようということで改めて引き直したとのこと。でも一部だけは当時からの残っているのもあるらしいとのこと。この話を聞いてちょっとガクってきたけど、当時の再現とはいえども一度は行ってみるのも悪くはないかなと思いました。

写真が前後してしまいますが、こちらが中津川側からの入口。 こちらが駐車場がある馬籠側の入口。青のブラックバードは木曽路ふるさとYHで一緒だった方のものです。
こんな感じのところを歩いたんですよ。 当時を再現したものとはいえども、風情があっていいんじゃないかなぁ〜っと。

落合の石畳を後にし、昨日走った馬籠までの道を走る。
たまたま迷い込んで入ってみると、以外に景色などがよかったぁ〜なんてことありませんか?
そのたまたまが今回の巡り合わせとでもいうのでしょうか情緒あふれる道だったので、最初は大型バイクで入り込んでよかったのかなぁ〜っと不安もあったのですが、ゆっくり走ればなんてこともなく馬籠まではあっという間ではあったのですがいい感じでした。

米の収穫時期直前だったのでしょうか、行く先々で収穫前の畑の光景を見ることが多かったんです。 昔ながらの建物をバックに写真を撮りたかったのですが、妻籠はある一定の時間になると車両通行止めになってしまうため入ることが出来ず、どっかで撮ることができないかなと思っていたところで。

馬籠を越えさらに道を先に行くと、『男滝 女滝』という看板が目に入ってきたので立ち寄ってみることに。
駐車場前の看板を読んでみると、木曽に街道が出来て以来から旅人に名所として親しまれて憩いの場たったとのこと。確かに、駐車場から一歩足を踏み入れてみると天然のクーラーに入っているのではと思うくらい涼しく、確かに昔から憩いの場といっても過言でないかなと。

男滝 女滝

妻籠を横目に県道7号から国道19号に入り、木曽福島に向けてバイクを走らる。
はたまた走っている途中、『寝覚の床』という看板が目に入りやはり立ち寄ってみることに。
バイクがいっぱい止まっている無料のドライブインに止め、そこから急な階段や小道を下って行く。途中この道を登っていくのかと思うと、見学せず引っ返してしまおうかなとも思いきや、せっかくだしということで頑張って歩いてみる。
そこで目にしたのは大きな四角い岩石にエメラルドグリーンの川とでもいうのでしょうか、なかなかの景色でありまして、四角い岩石の上に登れるようだったので、さらに奥地へと進んでみることに。

階段や小道を下ってみるとこのような光景が。 岩石を登って散策してみることに。
岩石の上に小さなお堂が。 岩石側から歩いてきた方の光景。上の方にドライブインの屋根が見えるかと思いますが、そこから下ってきました。帰りが・・・。

こうして写真で見てみると岩石の上まで行くのにけっこう簡単かなと見えますが、正直なところ道らしい道がなかったのでちょっと苦労したんですよこれがまた。
っで今度は来た道を戻らなくてはならないのですが、突然『ドシャドシャ〜!!』っと崖崩れのような音が。もしかしてちょっと崩れちゃったの?っとちょっと気分はブルー。たったか撤収せねばとせっせと駐車場に戻ることに。


そして途中のめぼしい看板に吸い込まれる?ことなくやっと木曽福島入りすることに。
とりあえずバイクのまたがり走ってみる。古きらしき建物はみつからなかったものの、通り沿いに足湯を発見したため浸かり、足湯の真下に川が流れていたのでプラプラとすることに。

足湯を発見! セクシーな足でしょじゃなかった、浸かってみました。

ここではキチンと蓋まで用意されていました。 川沿いに降りて散歩していたらこのような光景に出会う。この建て方を見てちょっと驚く。

木曽福島を後にして国道19号を北に向かい、次なる目的地・奈良井に到着する。
奈良井は約7年前に訪れたことがあり、そのとき初めて昔ながらの宿場町の風景を見たことを思い出したことも今回の旅のきっかけとなる。
今回、宿場町をいくつか巡ってきたが、中でもこの奈良井が一番お気に入りだったような気がした。

奈良井の町並み。道幅も広くゆったりとした感じ。 水くみ場というのでしょうか?このようなところがいくつもありました。ちゃんと飲めます。

奈良井を後に、木曽福島にちょっと戻るような感じでちょこっと国道19号を走り、伊那に抜ける権兵衛街道を走ってみようと思ったのですが、先日の台風の影響で国道19号の入口から崖崩れがあったようで、走れないことに。仕方なく塩尻方面に北上し途中県道254号を迷いながら走り抜け、岡谷・諏訪を経由して小淵沢にある八ヶ岳ポニーYHに宿泊することに。


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