2003年11月 秋のとほほっ・・・鎌倉散歩(03/11/23)

コース:JR横須賀線・北鎌倉駅→円覚寺→明月院→亀ヶ谷切り通し→化粧坂→源氏山公園→銭洗弁天→鎌倉駅→鶴岡八幡宮→鎌倉駅→JR横須賀線・大船駅→湘南モノレール・湘南江の島→江ノ島→小田急線・片瀬江ノ島駅

ケガをしてから1ヶ月以上が経った。ってことはバイクに乗らなくなってから1ヶ月以上が経った、ってことは遠くに出掛けなくなってから1ヶ月以上が経った。つまらない・・・。
週末を部屋で過ごすことが多くなったこのごろであったが、やはり出好きだった人間が1ヶ月以上も部屋でじーっとしているには限度があるため、そろそろどこかに出掛けようかなと思ったときに思いついたのが『鎌倉』。
『思いたったら吉日?』じゃないけど、行動に出ることに。

でもひとりで行くのもちょっと寂しいので、『旅は道連れ』じゃないけど最近あまり登場していなかった練馬大根を道連れに北鎌倉に向け出発する。
ちなみに今回は電車。新宿から湘南ラインに乗って1本で北鎌倉へ。
『いやぁ〜便利になったものだぁ〜』っと思ってはいたものの、『目的地は一緒なんだろうなぁ〜』っと車内は鎌倉に行く人がほとんどであったような気がする。
新宿から約1時間半ぐらいであっただろう、北鎌倉駅に到着。電車を降りたはいいが人人人・・・でホームは大にぎわい。改札口にたどり着くまで3本ぐらい電車見送ったかなぁ〜(怒)
改札口を抜け駅前に出ると観光客でいっぱいでした。そんな中、あたしと練馬大根は電車での長旅とホームから改札口までの慰労を癒すために駅前で休憩をする。

とりあえず北鎌倉駅にきたものの、歩くコースなんぞまったく決めていないため、とりあえず近場で紅葉のありそうな駅前の円覚寺に行ってみる。
こちらも入り口の階段から人の行列が出来ている。とりあえず行列の中に混ざってみるが、円覚寺に入るのに拝観料を取られるというに気づき『こんな混んでる中お金払ってまで見たくないなぁ〜』っということでタッタカ撤収。でも入り口にあったちょっと色づいた紅葉をゲットすることに。

鎌倉の方に向かって歩いてみるが、こちらも定番の通りだけあって人がいっぱい歩いている。人ばかり見て歩いていてもつまらないと思い、ちょっとした路地があったので『もしや!』とちょっぴり期待しながら入ってみる。

路地を入ってみることに。どんなところに通じているんだろう・・・。
11月下旬ではあるのですが、鎌倉は温かいので、紅葉にはまだ早いみたいです。
いつの間にかに山登りをはじめていたが、眺めはよかった。欲をいえばもうちょっと晴れていたらなぁ〜。
本当にどこへ続くのだろうと思ったら、行き止まりになってしまいました。ガッカししながら来た道を引っ返していきました。

期待がハズレ来た道をそのまま戻り、再び人の多い道を歩き始め葉祥明の美術館前と明月院前の紅葉がキレイだったので撮ることに。

明月院の紅葉。こちらも拝観料が取られるため入り口付近から見えたところを撮ってみました。ここは梅雨のあじさいがキレイで有名なんですよね。
葉祥明の美術館前。建物の色と葉の色がマッチしている。ここの建物、夏にくると夏らしく見えるし、秋にくると秋らしく見えて四季折々楽しめそうだ。

北鎌倉駅から鎌倉駅を結ぶ通りを歩いて行く。途中源氏山や銭洗弁天に抜ける道があったのでそちらを歩くことに。
右の写真の人物は、今回の旅は道連れの犠牲者?練馬大根である。亀ヶ谷坂のところで撮ったもの。このとき練馬大根を撮りたかったのではなく、バックの民家の壁にも紅葉があるんだと珍しさあまりにシャッターを押したときに撮れてしまったのである。 (プライバシー保護のため、目の部分だけ隠しました)

いやぁ〜源氏山までの道のりは長く、途中歩けるかなぁ〜っと思ったのが化粧坂。勾配のキツイ坂でおまけに路面は滑りやすいドロ。一応三角巾はしていないものの左腕にはあて木のついた包帯が巻いてある。断念しようかとも思ったのだが、せっかくここまで来たんだエイッ!ヤァー!という気持ちで昇ってみる。途中真面目に滑りやすいところなんかもあったけど結果的には何事もなくクリアー(笑)

源氏山を超え銭洗弁天へ。こちらも鎌倉の観光スポットでは有名なので人がうじゃうじゃと。あたしは今年の1月にお金を洗いに来ているのでまぁいいとして、せっかく来たのだからと練馬大根にお金を洗うことを勧めるが、結局のところトイレをご拝借させてもらっただけで去ることに。アヤツは今後絶対に金運はないな(笑)。

銭洗弁天の入り口。今年の1月に来たとき、『こんな入り口だったんだぁ』っと。中学生の頃に来たきりだったので。
人の多さに圧倒したのか、リスも大張り切りでした。

銭洗弁天から鎌倉駅に向けて歩きはじめる。坂を下る途中にこじんまりとして畑が。鎌倉で畑を見るのははじめてだなぁ〜っと思いながら歩く。民家の間の道をひたすら歩く。車が多い通りに出てそこもひたすら歩く。
っでようやく鎌倉駅に到着。時間もお昼を過ぎていたのでメシでも食おうかと店を探してみるが、そこらじゅう満員。もうちょっと時間をはずせば空くのではと思い、駅の反対側から鶴岡八幡宮に向けて歩く。

鶴岡八幡宮は今回目的があってやってきました。その目的とは・・・練馬大根が鶴岡八幡宮でひくおみくじはほとんどが『大凶』だということで今回も大凶を狙いに。(ちぃーと変わったヤツなもんで)

鶴岡八幡宮も鎌倉の観光名所なので人でいっぱい!参道から写真を撮りたいと思っても同じ方向から歩く人、向こうから歩いてくる人のジャマになってしまうくらい人人人・・・。
『ここはっ!』っていう景色のいいところなんかカメラを持つ人ぐらいならまだしも、記念撮影までしちゃってるくらい。だから気が付かない間に記念撮影のジャマしていました(笑)

太鼓橋からみた本宮。空いているじゃんと思われるかもしれないですが、この橋現在は渡らせてくれません。でもかなりの勾配、歩いてみたぁ〜い(笑)
参道から見える景色。鶴岡八幡宮も秋していますね。

本宮に向かって歩いて行くとちょうどお祭りの時季であったのだろうか、大きな垂れ幕が下がっていて、舞殿の前でなにやらやりそうな感じだったので覗いてみることに。
なにかと思えば、テレビで昔の伝統芸じゃないけどたまに見かける梯子乗りではありませんか。ここ鶴岡八幡宮では、梯子乗りの歌があるようで、その歌を歌う人の中で梯子に昇りいろんな芸をするのが特徴らしいです。
しかし見ていた方のあたしは、すごいというより怖いなぁ〜っといったイメージが。だって落ちたら絶対に痛いよ、マジで。

参道を歩いていると、向こうでなにやらやっている気配が・・・。
おぉ〜っ見たことあるような梯子が立ち始めている。
ほっ!
はっ!
きめっ!
マネができないすごさでした。でも絶対マネしたくないな、だって落ちたらヒビだけじゃすまされそうにないもん(苦笑)
編集にかなり手を抜いてみました・・・

梯子乗りを堪能した後、本宮にお参りに行こうかと階段まで行ってみると、ロープが張られ入場制限されているじゃありませんか・・・。待ってまで見てもしかたがないということで練馬大根ご希望のおみくじ売り場へ。
さぁ〜てご期待なる『大凶』は出るのであろうか。

本宮へ行く階段。空いているように見えて実は階段下で待たされているんです。
練馬大根、祈願の『大凶』になるか!(プライバシー保護のため、目隠しをしています。)
さてさて結果はいかに!(プライバシー保護のため、目隠しをしています。)
『小吉』でしたぁ〜。つまり普通ってヤツじゃん。

鎌倉も飽きてきたんで江ノ電に乗って江ノ島に行こうと決め鎌倉駅で切符を買い改札に入ろうとしたのですが、ホーム内は1編成の電車には乗れないといった数の人が、そして入場規制のかけられた改札前もものすごい人が・・・こりゃいつになったら乗れるのだろうと思い切符を払い戻ししてJRで大船へ移動。そのまま帰ろうかという話も出たが、大船からモノレールで江ノ島に出れることを知りムダ?に大船を経由して江ノ島へ行くことに。

鶴岡八幡宮を後に。 鎌倉駅に向かって歩いている途中花婿・花嫁さんを載せた人力車を見かけました。和風の衣装、やはり鎌倉といった感じですね
湘南モノレール。大船から江ノ島を車で走った時に見たことはあったのですが、乗ったのは始めて。 湘南モノレールからの眺め。電車と違って目線が高い位置になるので、湘南の海を一望するポイントも。

江ノ島に着いたのが夕方4時頃、日中から曇ってはいたのですが夕方でしかも海沿いは冷え込みが激しく湘南モノレールの駅から向かっている途中小田急線の駅が見えたので、島内に入らず帰ってしまおうかと思ったのですが、せっかくなので島内に行くことに。お土産街を抜けエスカー乗り場の前まで来たのですが、足もかなり痛くなっていたし、島の向こう側に行かず今回は退却することに。なんのために江ノ島まで来たんだろう・・・(笑)

江ノ島大橋の上から見た夕焼け。寒かったけどキレイでした。 おおっ〜懐かしいVT250FE、今じゃ旧車扱いに。当時はかなり人気があったVツインエンジン。

ケガをしてからまったく出ていなかったので、かなりの気晴らしになりました。ケガの関係から一番いい時季をバイクに乗れず逃してしまい動物でいえば冬眠の季節になってしまったため行くところも限られてしまいますが、現在(12.6)は包帯もはずれ本格的なリハビリをやっていますが、まだまだバイクに乗れるという状態ではないのでバイクでどっかに行くということはできませんが、来年の春に向けしっかりリハビリを行いまた元の状態になったところでいろいろと行きたいと思っています。
でも車の運転はできるようになったので、当分は車で走るかなぁ〜(笑)


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