2002年12月 由比の桜エビツーリング(02/12/15)

コース:東名高速(富士)→県道353号→県道396号→由比(昼食・桜エビ堪能!)→国道1号→県道22号→国道246号→県道24号→国道469号→県道155号→県道157号→御胎内温泉→県道155号→県道23号→県道401号→東名高速(御殿場)

1ヶ月ぶりのツーリングです。11月の道志村以来、なんだーかんだー忙しかったり天気が悪かったりなどで走りに行く機会がまったくなくなかったので、走りに行く1週間前から天気予報を毎日チェックし『晴れマークお願い♪』と願う毎日でした。またもしかすると今回で年内走り納めということになってしまうのではと思う気持ちもあったため、何が何でもっていう思いもありましたから。
っで当日、天に願いが届いたのでしょうか朝方は寒かったのではありましたが天気もよく、気持ちよく家を出発しました。

今回は、ソロでもなくふーてんとでもなく『のんツー』に参加。10月からお世話になっているツーリング同好会で走りました。
冬の寒い時期なので山は峠は走れない。しかも長時間走ると寒いということで、メインを美味しい食事と温泉につかってまったりという内容で、静岡県は由比に桜エビを堪能しに行くことになっていました。

集合場所の東名・海老名SAから出発し、一度足柄SAで休憩する。バイクを駐輪場に止め、メットを脱ぎなにげなく後ろを振り返ってみる。すると冬の天気のいい日ということもあって雪化粧をした富士山がばっちし見えるではありませんか(笑)ちょうどこの頃、仕事が忙しくほぼ毎日が会社にご宿泊状態で精神的に疲労を感じていた後だったので、この富士山を見た瞬間、心の疲れを癒されたといった気分になれたのでありました。

足柄からさらに先に進み、富士インターから一般道へ。国道1号線に沿って走っている県道をのんびりと走る。そして本日のメインイベント由比に到着。バイクを止め由比の古い町並みを見学しながら昼食を予定していたレストランに向かう。そしてヤジ・キタの人形に迎えられ店内に入ると大きなガラス窓から海と由比の町並みが探訪できるようになっていて、明るい日差しと大きな海を見ながら食事を堪能できるようになっていた。

景色も良かったのであったが、ひさびさに休日を堪能しまた大好きなバイクに乗ったということもあったのでしょうか、お昼前だというのにおなかが空いてしまい、窓から見える景色よりもマズは桜エビをぉ〜っていった感じでした(笑)

ちなみにみなさんは桜エビの存在というものをどのように考えていますでしょうか?私の場合、お好み焼きやたこ焼きなどにトッピングして食べるといった食べ物をとイメージしていたのですが、日本の食卓の約9割をしめる(たしかそのように話を聞いたのだが・・・)ここ由比に来て食事をしたことによって桜エビのイメージというのがちょっと変わりました。食事に出てきたかき揚げ風の桜エビ、丸かじりをするのですがちょうどいい塩加減でおせんべいという感じではあったのですが桜エビだけを美味しく堪能していると実感。また普通にはなかなか食べれない桜エビの刺身というのがあってこちらも美味しそうでした。(食べなかったもんでなんとも言えない・・・(笑))
またデザートがおもしろく、桜エビアイスというのがあって一緒に行った方が注文。どんなものが出てくるのかと思いきや、アイスに揚げた桜エビをすり身にして混ぜ合わせたものが登場。味見させてもらったのですが、アイスと桜エビの組み合わせが絶妙でした(笑)
ヤジさんキタさんがお出迎え(笑) 桜エビの刺身にしらす
豪華!桜エビ料理セット 桜エビアイス このオレンジ色のプチプチしたのが桜エビです(笑)

桜エビを堪能し、ゆっくりしたところで由比の古い町並みを通りバイクのある駐輪場へ戻る途中左記のような見出しを発見しみんなで驚く!
『緑茶 500円』
『緑茶が1杯500円なの?お茶葉のことじゃないかなぁ〜』
不思議に包まれた中、ある方が500円玉を握りしめ注文する。すると店主のおじさんが小さな湯飲みを用意し我々の目の前でお茶を入れ始める。しかし小さな湯飲みに半分ぐらいのお茶が入っているだけ。なんじゃらほい?と不思議そうにある方が味見をする。すると『とりあえず飲んでみな』とみんなで味見をする。すると驚いたことに緑茶の渋味がまったくなく抹茶を飲んでいるような甘い舌触りだったのである。しかしお茶葉から3回分しか味わえないとのこと。とっても貴重で、普通にお茶葉を買うとウン万円もするとのこと。さすがお茶葉王国・静岡県、恐るべし(笑)

えぇ〜っ!これだけ!でもこのお茶が美味しいのであります
店主のおじさん登場!お茶を入れています

お茶を飲んだあと、バイクに乗り今度は御殿場にある御胎内温泉に向け出発。冬のため山道には入らず国道の渋滞の中を走って行く。しかし温泉に近くなっていくと同時に先日降ったのではと思われる雪が道路のはじに見受けられところどころ凍結しているのではと恐る恐る走りながら到着。冷え切った体を温泉で暖め、露天風呂から見える富士山を眺めながらのんびりと時間を過ごす。そして再びバイクに乗って帰路に向かって走るのであった。

ひさびさのツーリング、そしてのんびりとした時間を過ごすことができました。年内はこれで走り納めになるかと思いますが、それに適したツーリングだったのではと思っています。

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