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| 2002年9月 檜原村散策ツーリング(02/09/15) |
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朝6時、長年愛用しているにわとりの目覚まし時計によって起床するがあまりの寒さにもう一度布団に入り直す。温度計を見ると『21℃』と表示されている。ちょっと前の暑さはいったいなんだったのだと思くらいギャップの激しさを感じる。
とりあえず外に出てみる、晴れてはいないけど雨も降っていない。どんよりとした雲にも切れ間が見え始め、これは走れると確信。出発準備にとりかかるのであった。
前日からどこに行こうかと考えていた。連休の中日、おそらく有名どころはどこに行っても混んでいるのではと。遠くに行っても帰りに渋滞の中何時間もすり抜けしながら走るって気もしないし、それなら近場で走ったことのない道を散策し、写真を撮るにはってことを考えた上8年ぶりに檜原村に行くことにした。
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| 桧原街道にて。 |
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| 払沢の滝。名瀑100選のひとつともされている。 |
檜原村っていうと東京都なんだけど村というところ。かなりの山奥なんだろうと思われがちなのですが、道路が空いていればうちから約2時間ぐらいで行けるところなんです。(ちなみにうちは世田谷区の近所です。田舎ではないと思います。)っていうか約2時間で桧原街道に入ったときにはあまりの近さにちょっと驚きだったのですが・・・。
そしてまずはじめに、檜原村の観光地で有名な払沢(ほっさわ)の滝を見学。8年前に行ったときは、存在は知っていたのだがおそらく行っていないと思う。なにせ3日前に食べた夕食のことですら忘れてしまうくらい記憶力の悪い人間であるもんで(笑)っていうかそこまでの道のりすら初めてといった気分だったのでおそらく当時は行かなかったのだと思う。
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| 檜原の山々の様子。 |
払沢の滝は専用の駐車場から滝まで約10分山道を歩いていくのだが、途中民家があったり喫茶店があったりなどプチトレッキング気分で歩くにはちょうどいいかもしれない。またこの周辺で約11キロのトレッキングコースもあるとのこと。機会があったら挑戦してみょうかとも思った。 |
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払沢の滝を後にし次に向かったのは神戸岩。『こうべいわ』と読む方が多いのではと思うが『かのといわ』って読みます。ここは8年前に一度行ったことがあり、そのときの印象としてすごく神秘的なイメージがあったことから今回改めて行ってみようと思った場所。しかしひさびさに行ってみると印象とずいぶんと違っていた。
まず歩くところ。写真でご覧のように道幅が狭い。手すりは以前行ったときにもあったけど、こんなに足場の悪いところだったとは思ってもいなかった。おまけにアルミ製の梯子がかかっていたり、細い丸太の上を歩くなんて想像もしなかった。
あと、8年前に行ったときの時期は6月。新緑もすばらしくしかも霧雨が降っていたため神秘的と思えたのだろう。今回は最初にも記載したように天気があまりぱっとせず、しかも9月中旬、時期によってずいぶんとイメージが変わるのだと思ってしまった。
おまけに連休中ということもあって観光客がいっぱいいたため、にぎやかすぎてこれもまたイメージとだいぶかけ離れてしまった(ToT) |
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| 神戸岩に到着。8年前にきたときは、霧雨が降っていたため神秘的というイメージが印象的だった。 |
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人が手すりを使って歩いています。人と人がすれ違うなんてとんでもないといったぐらい危険性抜群!の道なのであります。 |
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| 途中でかなりビビっているお客もいました。でも引っ返すっていうのも難しい話。 |
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最後の難関として細い丸太の上を歩き向こう側へ。これにはあたしもちょっとビビリました(笑) |
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| 塩山駅前にて。 |
その後、神戸林道を走り奥多摩方面に抜けとりあえず奥多摩湖へ。そこからどのように走ろうかと考え、雨も降りそうにないし国道411号線をひたすら走り嵯峨塩裂石林道を走り大菩薩峠を抜けて上野原へと考えていたのだが、国道411号線を柳沢峠に向けて走っている途中から霧雨がひどくなりジーンズの一部とシューズがびちょびちょになってしまうというハプニング。これで大菩薩峠に行ったらきっと同じことかもしくはもっとヒドイ目に遭うかと思い、渋々塩山に抜けてしまう。
そして、今旬でもある勝沼のぶどう畑を横目に甲州街道に抜け帰宅するのであった。 |
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