穀類 8点 砂糖 1点 油脂 2点 ・・・合計11点 その他 菓子 種実 嗜好品 |
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| 第4群は、炭水化物、脂質を多く含む食品グループで、主にエネルギーの供給源になります。体を動かしたり、体温を保ったりすることに必要ですが、余った分は脂肪に変わって体に蓄積され、肥満の原因になることから適量をとることが大切になってきます。 第1群から第3群までは誰でも欠かさずほぼ同じ量をとりますが、この第4群はそれぞれに合った量(エネルギー構成表))をとるようにします。育ち盛りのお子さんには要求するだけ食べさせ、ダイエットする場合はここで減らす、というように第4群は全体のエネルギー所要量を調整する食品群でもあります。 |
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| 米やパンなどの主食はエネルギーの重要な供給源となります。最近は朝食を抜いたり、夕食のおかずをさかなに晩酌をするなど、穀類をとらない傾向がありますが、生命活動をするための大事な栄養素なので欠かさずとるようにします。特に米の胚芽にはビタミンB1・B2、ビタミンEを豊富に含みます。胚芽精米をとるようにするなおいいです。またご飯を中心におかずをとることによって食べる食品の種類が多くなり、食事の全体のバランスも良くなるという利点があります。 | ||||||||||||||||||||||||||||
1日20点(基準値)の場合は1日8点です。全体のエネルギーの40%とし、総量に応じて量を加減します。
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| 体内ですぐに吸収されるのでエネルギー源としての即効性があります。しかし砂糖のとりすぎは肥満の原因にもなり、虫歯や糖尿病の発生率も高めます。ソフトドリンクなどには多くの砂糖が含まれるので気をつけます。 砂糖は1日1点=21gまでとします。
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| 脂肪は1g=9kcalと、1g=4kcalの炭水化物やタンパク質の倍のエネルギーを出します。胃の滞留時間も長く腹持ちがいいので、すぐに空腹を感じないためにも脂肪を適量とることは大切です。また脂溶性ビタミンのビタミンA・D・E・Kの吸収をよくします。 脂肪には植物性(サラダ油・オリーブオイルなど)と動物性(バター・肉類)・魚類(さんまやいわしなど)の異なった種類があるので、偏らずにバランスよくとります。特に魚の飽和脂肪酸は動脈硬化などを予防する効果があるので積極的にとりましょう。 脂肪は食品に含まれる以外に油脂として1日=2点とります。 ただし1g=9kcalとエネルギーが高く、砂糖と同じくとりすぎは肥満の原因になるので気をつけます。
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| 調味量のみそはみそ汁1杯に対して大さじ1/2〜2/3(0.2〜0,3点)使います。みそ汁は具を豊富にして野菜などがとりやすい利点はありますが、塩分のとりすぎにもつながります。味の薄いものを作るよりも、具だくさんでしっかりと味付けした汁を少量にした方が良いです。 食事のほかにとる菓子や種実、嗜好品は基準点数20点以外で自由に選択します。ただしこれらは高カロリーの傾向にあるので、とりかたをコントロールしないと肥満の原因になります。またアルコール類はそれ自体の点数は低くても、一緒に食べるおつまみがエネルギー過多になりやすいので気をつけます。 ダイエット中の場合はこれらの点数の余裕が少なくなりますが、菓子やアルコールはストレスの解消や楽しく過ごせるエッセンスになります。心豊かに過ごすためにも各人で枠を決めて楽しむようにしましょう。
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