Q3 青魚の臭みが気になる 
青魚には血液をきれいにするDHAやIPAがたっぷりと含まれていますので積極的に食べてほしい魚ですが、どうもあの臭みが気になって食べづらい、という方も多いのではないでしょうか。臭みを消す効果のある食材をうまく使って調理すればおいしく頂けるようになります。(白身魚でも臭いの強いものは同じように処理します。)
各「お魚料理」のレシピでも多用してますのでご参照ください。
◆酒・ワイン・洋酒◆ 
煮魚や酒蒸しはもちろん、ソテーするときも下味の段階で漬け込みます。ソテーしている途中、フライパンに振り入れてフランペすると、余分な油分も同時に燃やしてくれるので、魚がカラリと焼きあがります。
◆牛乳◆ 
酒と同じように下味の段階で漬け込みます。味がマイルドに仕上がります。(レバーなどもこの方法で処理します。)
◆しょうが◆ 
薄切りを煮込みの時に入れたり、おろし汁をしょうゆと一緒に下味として漬け込んだりします。仕上げにおろししょうがや千切りを添えたりもします。
◆にんにく◆ 
しょうがと同じようにおろしたものを下味に使ったり、ソテーする時に油に香りを移したりします。ソースに使う場合も多いです。
◆さんしょう◆
脂の多いとしたサバ・イワシの煮魚に。粒ざんしょうは煮込みの段階で、粉ざんしょうは仕上げにそれぞれ使います。
◆みそ◆ 
ブリのアラなど脂のこってりした生臭いものの煮魚に、隠し味で少量入れます。
◆梅干し・梅肉◆ 
煮魚の時にしょうゆとのコンビで使います。
◆酢・レモン・すだち◆    
ソースに酢(バルサミコ酢)を入れて酸味を加えたり、マリネしたりします。
また頂くときにレモンやすだちを絞ります。