ダイエット 3

■外食やおやつ■
外食が中心の方はどうしてもカロリーオーバーになりがちです。選ぶメニューに注意します。洋食よりも和食メニューの方がカロリー的にも栄養バランス的にも優位です。
3食のうち2度はご飯メニューにするように努力しましょう。おやつも洋菓子より和菓子を選ぶようにしてください。
選ぶメニュー 避けるメニュー
すきやきしゃぶしゃぶ おでん
焼き鳥 串焼き
焼き魚・煮魚 天ぷら
 そばとお惣菜  お好み焼き
トン汁スープ ビーフシチュー
親子丼 カツ丼
山菜そば 天ぷらうどん
ステーキ カツレツ
魚のソテー フライもの
羊羹 ケーキ
あんみつ アイスクリーム
コーヒー紅茶 シェイクジュース
■体を動かす■
基礎代謝の低下を食い止めるためには、体を動かして筋肉を保持することが必要です。
また適度に運動することによって体内のバランスが調えられ、代謝もスムースになり、生活習慣病の予防にもつながります。
一番効果的なのは有酸素運動。早足で歩いたり、ゆっくりと走ったり、軽く運動してみたりとリズミカルな呼吸を繰り返して酸素を充分に取り込みながら行う運動です。
あらためて運動をするのではなかなか続かないし時間も取りづらいという方も多いと思います。そういう方は、エレベーターを使わずに階段で上り下りする、車を使わずになるべく歩く、歩く速度は早歩きにする、電車(バス)に乗る時1駅分歩くなど、日常生活の中で動く事を習慣付けるといいと思います。軽く汗ばむ程度に動くことができればさらに理想的です。
■低インシュリンダイエット■
以前このダイエット法をしばらく試してみました。
アメリカで開発された糖尿病患者の食事療法がベースになっているダイエット法で、カロリーは全く問題になっておらず、すべてGI値(肥満ホルモンであるインシュリンが出やすい食材の基準値)が基準になっている革新的なもの。
このダイエットは食べることは全く我慢せず、量も今まで通りでよいというもので、基礎代謝を高め、エネルギーを燃やす体質へ改善することによって体重脂肪を減らすという療法。
今までのカロリー神話を根底から覆すものですが・・
でもやっぱり全くの我慢なくしてのダイエットはなく(そううまい話はありません)、やはりこの療法を実践する上でもいろいろな制限は要求されます。試して分かった事は、やはり従来のダイエットの常識とかなり共通項があること。−よく噛む、砂糖・油・炭水化物は控える−事などが分かりました。そしてカロリーもやはり無視出来ない大きな目安です。
ただGI値という科学的裏づけがある事は事実ですので、インシュリンの知識を頭に入れながらダイエットを進めると、より効果的かもしれません。
低インシュリンダイエットに関するHPはこちらです。興味のある方はご覧ください。
http://www.kenko.com/diet/contents/2002/0123/diet_1.html