語源は、ラテン語で「洗う」。洗濯水に入れて衣類に芳香をつけるとい方法は、ギリシャ・ローマ時代から行われていたのです
地中海沿岸原産でシソ科常緑小低木です。ハーブの中でも人気ナンバーワン。甘く、さわやかな気品のある香りを放つので「香りの女王」との異名を取るほどです。中世ヨーロッパでペストが流行した時、ラベンダー畑で働いていた人は感染を免れたという逸話があるほど強い抗菌力を持っています。種類が多く、地域によって育てやすい品種が異なります。富良野などの高冷地ではイングリッシュ系、温暖地ではフレンチ系(花穂がだ円状に膨らむ)が一般的です。薬用としてはイングリッシュラベンダーがよく用いられます。


用途◆
ハーブティーやワイン、お菓子の香り付けや彩りに少量使うと効果的です。ブーケやポプリなどの材料にも使われます(*^_^*)
◆効能◆
頭痛、消化不良、胃炎、腹部膨満、神経衰弱などに有効です。
外用・・製油を吸入に用いると風邪や喘息の症状緩和に効果がありあます。またハーブティーを湿布すると打ち身、捻挫、やけど、湿疹にもいいようです。