ヨーロッパ原産のシソ科常緑小低木です。清涼感のある、さわやかな香りでおなじみのハーブ。ペパーミント、スペアミント、アップルミントなどさまざまな種類があり、日本のワセイハッカ(コーンミント)も同じ仲間です。特にペパーミントとコーンミントはメディカルミントとして高い薬効で広く利用されています。


用途◆
スーッとする清涼感が持ち味です。ハーブティーやカクテルに使われる他、ゼリーやシャーベットなどの材料にもよく使われます。肉や魚料理の臭み消し、トマトやナス料理にもよく合います。サラダに混ぜてもおいしいです。タイ料理やベトナム料理にも主要なハーブとして使われています。
◆効能◆
ミントに含まれる有効成分はメントール。これは医薬品の材料として広く使われています。
消化不良、吐き気、気管支炎、発熱に有効です。
外用・・製油のアロマで不眠症、不安神経症を解消したり、ハーブティのうがいで口臭、頭痛の軽減に利用します。また煎じ液の湿布を捻挫、神経痛、痛風に、かゆみ止めにも有効です。
◆栽培◆
ミントは非常に繁殖力が強くすぐに大きく育ちますので、他のハーブと同じ鉢に寄せ植えしないようにしてください。ミントの根が張って他の植物が死んでしまいます。土植えするときも地中に鉢を埋め込み、根が広がらないようにしましょう。(^ ^;)