小松菜 【旬】    冬
【効能】
 骨粗鬆症
 高血圧症
 貧血
 風邪予防
 肌あれ
栄養と健康・・・緑黄色野菜の中でも群を抜いて栄養成分の含有量が豊富です。カルシウムはほうれん草の3倍以上、カロチン・ビタミンCもほうれん草を上回ります。カルシウムは骨粗鬆症に、カロチンはビタミンCは風邪予防や美肌に効果がありますが、その他貧血を予防する鉄や高血圧を予防するカリウムも多く、また発育に欠かせないリンや亜鉛も多いことから子供から高齢者まで積極的にとっていただきたい食材です。
 
選び方・・・葉が鮮やかな緑であまり大きくないものの方が良いです。
 
調理・・・アクが少ないので汁物の料理にそのまま使えます。ビタミンCの損失を少なくするために水洗いは手早くし、汁ごと食べるのが一番効率よくとれます。カロチンをたくさんとるためには油で料理したり、油揚げの煮びたしをすると効果的です。カルシウムはビタミンDと一緒にとると吸収率があがるのでしいたけ(干ししいたけ)、ちりめんじゃこ、レバーと一緒にとると効果的です。
【注意】
ただし亜硝酸塩を含むため、アミンを含む食品と組み合わせると発がん物質を生成することがあります。アミンを含む食品はハム・ソーセージ・オイルサーディン・たらこなどです。