ブロッコリー  
【旬】    12月〜2月
【効能】
 ガン予防
 動脈硬化予防
 便秘
 肌荒れ
 胃潰瘍
栄養と健康・・・ビタミンCを始め、ビタミンB2・E、カロチンなどの栄養素が多く含まれ、美肌に大変いい食材です。その他食物繊維は動脈硬化の原因になるコレステロールの吸収阻害・便秘予防に、クロムはインスリンの効果を高めるのに、ビタミンUは胃潰瘍予防にそれぞれ効果を発揮します。これらの優秀な栄養素を多量に含んでいるほか、抗がん物質も含まれることから「抗がん野菜」とも呼ばれています。日常的にどんどん食べて欲しい野菜です。(*^_^*)
ただしワーファリンという薬を服用している人はほうれん草と同じくビタミンKによって薬の作用がなくなりますので大量に食べないようにしてください。

 
選び方・・・キャベツの変種カリフラワーから改良されたものです。上の部分は花のつぼみの集まりで、これが密生して堅くしまったものが鮮度のよいものです。花が咲く前で緑にムラがなく色の濃いものを選びます。色の濃いものが日に当ったものでやわらかく甘味もあります。特に紫色のものは霜にあたったもので、甘味が濃くおいしい印です。
 
保存・・・鮮度が急激に落ちる野菜なので、買ってきたらすぐに調理するようにしましょう。保存する場合は下ゆでして冷蔵庫に入れます。
 
調理・・・国産品は軸の部分も柔らかいので、皮を落として全部食べましょう。ビタミンCの損失を少なくするために、短時間でゆでてください。水にさらさずに必ずざるにあげて冷ましてください。茎の部分はたくさんの栄養素が詰まってますので棄てずに一緒に使います。皮の固い部分を削ぎ落としてしまえば違和感なく一緒に料理できます。